Project+ (プロジェクトプラス)

Microsoft で Project を担当し、Project 関連書籍を出版しているコンサルタントが皆さまを支援します。
クラウド環境で提供するMicrosoft Project、 導入アドバイス、トレーニング、サポートと、
導入前・導入中・導入後とワンスポットでプロジェクトマネジメント最適化のサポート。
Project Online、Power BI のことなどお任せください!

コンサルタント紹介

佐山経済研究所 佐山代表

シニアコンサルタント 佐山 宇宏

1988 年日本アイ・ビー・エムにシステムズエンジニアとして入社。その後、Microsoft の開発本部でサーバー製品の開発に従事。日本において開発本部の事業縮小に伴い、サポート本部に移動。Exchange Server、Office 製品および Project の担当エンジニア。2010 年からクラウド経費精算システムの米国 SAP Concur 日本支社において、執行役員最高技術責任者(CTO)に着任。
2017年より現職。International Institute for Learningの認定トレーナー(プロジェクトマネジメント)。共著に「Project Online ではじめる 最強最速のプロジェクトマネジメント入門」(日経BP社)、「ひと目でわかるProject Online Power BIと活用するプロジェクト“見える化”入門」(日経BP社)。


パートナーコンサルタント
大石 守

1991年国内ソフトメーカーに開発エンジニアとして入社。プロジェクトマネジメント用パッケージソフトウェア開発に従事。その後、1997年よりマイクロソフト日本法人のMicrosoft Office開発部門にて、約11年間プログラムマネージャーとして日本語版の開発に携わる。その間、Microsoft Project日本語版の開発責任者を務める。現在は、Microsoft Project導入支援とトレーニング、およびPMO支援業務を行っている。International Institute for Learning認定トレーナー、およびLinkedInラーニングトレーナー。著書に「ひと目でわかる Project 2019 & Project Onlineデスクトップクライアント」「Microsoft Projectで実践する 失敗しないプロジェクトマネジメント」(日経BP社)などがある。
 

パートナーコンサルタント
大園 博美(おおぞの ひろみ)

1995年SIベンダーの教育部に入社。Microsoft UniversityのServer系のTrainingを担当。2003年にマイクロソフト社に入社。ビジネスプロダクティビティソリューション本部において、経営的な視点から Office 、Visio 、Project 等を中心としたビジネスプロダクティビティ製品を使用した、業務革新のソリューションのパートナー支援、ソリューション作成などを担当。マイクロソフト社退職後は、製造・製薬・建築関係のPMO業務を主に担当している。
著書に「Excel Power Query データ収集・整形 自動化入門」(秀和システム)、「MS OFFICE PROJECT2003 オフィシャルマニュアル サーバー導入・管理編 (マイクロソフト公式解説書)」(日経BP社)、「MS OFFICE PROJECT2003 オフィシャルマニュアル クライアント編 (マイクロソフト公式解説書)」(日経BP社)などがある。

 

書籍のご紹介

当社代表の佐山宇宏、パートナーコンサルタントの大石守の著書「ひと目でわかるProject Online – Power BIと活用するプロジェクト“見える化”入門」が2021年9月21日に発売されます。

2020年5月に発行されたProject Online の入門書、『ひと目でわかるProject 2019&Project Onlineデスクトップクライアント』の姉妹書。Project Online ユーザーの皆様から寄せられた「Project Onlineの『ひと目でわかる』はないの?」「Power BI で活用する方法は?」というニーズにお応えします。この本を読めば、基本的な知識の理解から、ひととおりの設定と活用ができるようになります!また、伸和コントロールズ様の導入事例の章を設け、プロジェクトマネジメント製品を実際に現場に導入することで得られた実践的な知見も紹介します!

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サービス

  • 導入アドバイス・コンサルティング

  • Power BI 分析

Microsoft Project はお客様のプロジェクトマネジメントに合った設定が大切
多種多様な業種のプロジェクト管理を支援してきた経験を活かして導入アドバイスを提供いたします。

  1. 現行のプロジェクト管理方法をヒアリング
  2. 課題点やご要望の洗い出し
  3. 最適な管理方法のご提案
  4. 伺った内容からテンプレートなどの設定
  5. フォローアップ

 

 

実績を分析へ活かすPower BI
Power BI は、マイクロソフト社が提供するBusiness Intelligence ツールで、1ユーザーあたり月額 1000円から利用できる点や使い慣れたマイクロソフト製品との親和性がある点などから注目を集めているツールの一つです。弊社では、すでに Project Online 日本語環境向けにテンプレートを用意しており、Project Online の環境設定後、すぐに利用できます。
グラフィカルな表示、ドリルダウン、デスクトップでも Webでも利用ができます。マネジメントへの報告、次の意思決定を助ける力強いツールです。
Microsoft 社では日本向けのテンプレートは提供されていなかったため、弊社独自で開発した Project Online 用日本語テンプレート化で、無償で提供しています。


  • トレーニング

プロジェクトマネジメント成功の近道: 理解・活用・定着 3つのステップ

ツールの使用方法のトレーニングを受けた後に「…で、うちではどう使う…?」という大きな疑問を感じた経験はありませんか?当社が提案するのは、普段行っている業務に合わせてカスタマイズし「実際にどう使うか」に重きをおいている「問題解決型トレーニング」です。問題解決型トレーニングでは、実際に困っている課題を解決していくので、お客様自身により実感を持って学んでいただくことができます。

  • サポートサービス

 

メール、オンサイト、チャット、画面共有などを活用しお客様に分かりやすい方法で確認していきます。

  • 良質なサポート品質を誇る Microsoft Premier サポート出身のハイレベル スキルを持つエンジニアによるサポート
  • オンサイトやビデオチャットによる Face To Face コミュニケーション
  • 2007 年から提供しているクラウドアプリケーションに対するサポート実績
  • Microsoft 提供 Project Online

 

まだクラウドという言葉が広く知られていなかった2007年に提供を弊社独自でクラウドサービスを提供しました。その経験をもとに Microsoft 社が提供する Project Online をお客様の環境に合わせて設定いたします。

  • 24営業時間内に提供。その後お客様専用の環境設定実施
  • 最低利用期間は6ヶ月。それ以外はユーザーの増減の対応可能
  • Power BI の環境も同時に提供可能

料金表

 

Project Online Plan3(Project Professional + PWA の機能) 月額・1ユーザーあたり 約 ¥4,000 (お客様にてMicrosoft と契約)
Project Online Plan1 or Essentials (PWA の機能のみ) 月額・1ユーザーあたり 約 ¥1,000 (お客様にて Microsoft と契約)
導入アドバイス 1-100ユーザーまで ¥1,000,000 (税込 ¥1,100,000)
導入アドバイス 101-500ユーザーまで ¥1,500,000 (税込 ¥1,650,000)
導入アドバイス 501ユーザー~ ¥2,000,000 (税込 ¥2,200,000)
メンバー向けトレーニング 10名様まで、1.0日 ¥300,000~ (税込 ¥330,000~)
PM向けトレーニング 10名様まで、2.0日 ¥600,000~ (税込 ¥660,000~)
フォローアップトレーニング 10名様まで、0.5日 ¥150,000~ (税込 ¥165,000~)
インシデントサポート 10インシデント ¥75,000~ (税込 ¥82,500~)
コンサルティングフィー 1時間 ¥15,000~ (税込 ¥16,500)
シニアコンサルタントフィー 1時間 ¥30,000~ (税込 ¥33,000)

※弊社 Microsoft Project Cloud、オンプレミス、Project Online および Amazon Web Service 全てに対してのアドバイス、トレーニング、サポートを対応しております。プラットフォームによっては設定不可能な項目(コンポーネント配置、NLBなど、プラットフォーム側で設定する場合)もございます。
※1日単位でのコンサルタント、エンジニア アドバイスやコンサルティングも承っております。
※サポートでは1つの問い合わせ(事象)について1インシデントを消費します。1インシデントあたりおおよそ1時間以内の調査範囲です。1時間を超えたら、1時間毎に1インシデント消費します。